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FOREVER 21 Japan

地域限定のプリッツがあらためて新鮮に感じてしまう楽しさです。

飲み会や仲間内の集まりで、世代・性別・出身地に係わらず、誰とでも盛り上がる共通の話題っていうと、やっぱり食べ物や飲み物の話です。特に、昔懐かしいお菓子の話。同じお菓子が好きだという人がいると、急に親近感を覚えるってこともありますよね。 実は、家飲みで、ハッピーターンの表面に付いた粉の話題になり、世代による認識の違いで妙に盛り上がった記憶が強烈に残っていたりするんです。他にも、チョコはたけのこ派、それともきのこ派?とか、にが~い90%カカオは好きor 嫌い?とか、ポテチはカルビー or プリングルス?、うまい棒は何味?、ベビースターの種類は?など、どうでもいいようなことですが、とにかく話題に事欠きません。そんなとき、ふと思ったのが、最強のお菓子といえば、ポッキーやプリッツではないかと。子供のときは甘いポッキーが、欠かせないお菓子のひとつでしたし、大人になってからはスパイシーなプリッツは、どうしても選んでしまうビールのおつまみのひとつだからです。でも、最強とは言い過ぎでしたかね。強敵のポテチという存在もありましたよね。でもともかく、プリッツには育てられましたというくらい食べさせていただいてきたわけです。

そこで気になる、グリコネットショップであらためて、地域限定おみやげ商品を見てみました。プリッツひとつとっても何種類もあって、初めて目にするパッケージに驚きを感じずにはいられなくなります。さらには、さい箸のような「ジャイアントプリッツ」に対して、つまようじのような「ちっちゃなプリッツ」という分類分けもなされていて、自分の知らないところで、普通のプリッツ以外にこんなカテゴリー分けがあったなんてと、そういうところもさらに驚きだったわけです。(って、ちょっとわざとらしい言い方ですね。)まあ、それくらい私的に衝撃だったということで。