最近の投稿

PR

楽天市場

セカンドストリート オンラインストア

FOREVER 21 Japan

誕生石のイメージでアレンンジしたプリザーブドフラワーのギフト

 

フラワーギフトとして「プリザーブドフラワー」を選ぶ機会も増えたような気がする昨今ですが、

一概にプリザーブドフラワーといってもタイプがいろいろありますよね。

化粧箱に入ったもの、一輪のもの、ブーケ(花束)に仕上げたものなど様々です。

花種もバラを中心にガーベラやカーネーションなど多彩ですし。

 

バレンタインデーに男性から女性へお花を贈るという提案

バレンタインデーの習慣 日比谷花壇のメルマガで知ったことなのですが、バレンタインデーの習慣は欧米など世界の常識と日本のそれとは若干感覚が違うようなんです。

日本では、「女性が男性に愛を告白する日」 一般的には日本のバレンタインデーは、「女性が男性に愛を告白する日」とされていますよね。そのことに異論を挟むに日本人はそんなにいないと思います。最近は「友チョコ」など、女子同士でチョコレートなどを交換するということもブームですが、やはり王道は女性から男性の一方通行ではないでしょうか。そのお返しとして1ヵ月後にホワイトデーが待っているワケですから、バレンタインデーは後に続く大きな恋の展開も期待できるワクワクの始まりの日。特に若者にとっては一大イベント。華やかにならざるを得ないくらい注目度大な記念日のハズです。とにかく、いずれにせよ、日本では根強く女性から男性への告白の日というイメージが強いですよね。

一方、世界では 翻って世界におけるバレンタインデーはというと、男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝え合う日なのだそうです。特に欧米先進国では、男女がお互いにメッセージカードを交換したり、それに合わせてお花を贈ることが最もポピュラーなのだということです。そして、中国や台湾など、アジアの国や地方においてもバレンタインデーには、男性から女性へと花を贈る習慣が定着しているそうなんです。たしかに中国や台湾のほうが、部分的には意外とヨーロッパの文化を継承しているといったイメージがないこともありません。中国ではチョコレートをもらった男性は女性のことが好きでなければ受け取らず、逆に好きならばバラをプレゼントするのだとか。お国柄なんでしょうか、その日のうちにかなりハッキリと結果が出てしまうんですね。

クリスマスに備えてお部屋を華やかに彩るフラワーギフト

フラワーギフト クリスマスにお花を贈るというのもステキなことですよね。もちろんご自宅に飾るために自身で花を購入するというのもこのクリスマスの時期ならではのイベントっぽくていいかもしれません。そんなフラワーギフトは気軽なネット通販で選ぶのがイマドキの流行とも言えるんです。

メリットは、気軽に購入できること 男性だとどちらかというと、花屋さんで鉢植えを買うのが何だか気が退けるということがありますが、ネット通販ならそんな気恥ずかしさがなくて気楽に注文できるのがいいんですよね。花屋さんで花を選ぶとなると、店員さんとの気遅れしがちなやり取りから、つい適当に選んでしまいそうなんですが、ネト通販ならじっくり検討してから決められるので、安心ですし、人見知りの方には嬉しい選び方だと思います。それとお花屋さんで買った花を持ちながら、街中を歩くのがやっぱりどうしても苦手という方もいらっしゃるかと思います。若いうちなら抵抗のなかったことが、大人になると人目が気になるというか、妙に恥ずかしくなるというか、そんな経験は意外と誰にでもあるんじゃないかと思うのですが。私の思い違いかもしれませんが、一般的にはそうじゃないんでしょうか。私の場合は、たとえば送別会でいただいた立派な花束を電車帰りの途中に、できることならその辺に捨ててしまいたいと思ったことがあるくらいですから。世間には少なくともある程度の割合でそんな方がいらっしゃることは想像に難いような気がします。話がズレてしまいましたが、とにかくクリスマスにお花を贈ることには誰であっても憧れがありますよね。贈る相手が他人でも家族でも自分自身でも何ら問題はないと思います。大事な人に贈っても自分のご褒美にしてもあっていいことではないでしょうか。

フジテレビフラワーネット