神田明神の文化交流館で開催されていた「江戸東京あかり展」に行ってきました。
「アート、祭り、デザイン、職人、テクノロジーが、あかりで一つになる」という
コンセプトのもとで行われていたイベント。
小規模の企画展ながら、楽しんできましたよ。
文化交流館の地下に降りて、いきなり目の前に現れるのが、このカラフルな光のオブジェ。
鏡に映って空間が広がったように見え、不思議な雰囲気を醸し出していました。
脇にある入場券売り場でチケットを購入して会場に入りました。
入り口を入ってすぐのところで説明を聞いた後、
各自で中に進んで行きます。
暗い空間に江戸風鈴やガラスの工芸品がぶら下がっていました。
バーコーナーでは、いくつかのカクテルを販売。
奏抹茶ソーダというのをいただきました。(1杯500円)
順番にいくつかの作品が並んでいました。
妖怪のこけしも。
ねぶた祭りの大灯籠。
一応 参加型の進行になっていて、
係の方の誘導のもとパフォーマンスが行われました。
最後は生け花。
こんな感じで、ややあっさりとしていて、
そして戸惑うところもありましたが、
なかなか楽しんで見ることができました。
公式サイト → 江戸東京あかり展
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