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ミネラル豊富な雑穀米で日頃から健康管理をしたいものです。

雑穀米
日々の健康を維持することは、明るく生活する上では当たり前のことですが、特に食生活のバランスが気になっている方にオススメなのが、雑穀米なんです。普段炊く白米のごはんにビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素をプラスでき、なおかつ毎日続けられる手軽さと美味しさを兼ね備えてた食材だからです。野菜が苦手なお子さんにも栄養のバランスをサポート。健康なカラダを維持するためには日ごろからのさりげない食事ケアが必要なんですよね。

「十穀いわて」の十穀米
「十穀いわて」の十穀米には、岩手県産100%の大自然の恵みをたっぷりと吸収した雑穀が原料となっています。(もちろん放射能検査は万全。)存在感のある黒大豆をメインとして、ひえ、うるちあわ、もちあわ、いなきび、はとむぎ、大麦、黒米、赤米、アマランサスの10種類が美味しく食べられる黄金比とも言うべき割合で配合されています。ちなみにアマランサスとは南米原産のケイトウの仲間で性格には擬似雑穀。白米の2倍のタンパク質を含むというスグレものなんです。

「十穀いわて」の十穀米の特徴は、やっぱり黒大豆が入っているところ。黒大豆以外の素材は他のメーカーで扱う雑穀米でもそんなに代わり映えしない素材なのですが、十穀の中に小豆ではなく黒大豆を、それも砕かずに使っているのは「十穀いわて」の個性的なところです。

そのため、「十穀いわて」の十穀米を炊くと黒大豆や黒米の色が白米に染みこみ、赤みを帯びたご飯に炊き上がります。もっちりと炊き上がった十穀米は、まるでお赤飯のような感じ。炊き立てはもちろんのこと、冷めても美味しくいただけますので、おにぎりやお弁当にも最適。ふっくらとした豆とつぶつぶのヒエやアワの斬新な噛み応え。ご飯がもちもちとして、なにしろ食感の良いのが一番です。鼻腔をくすぐる炊き上がった穀物の香りもまた、食欲を大いにそそります。

十穀米に含まれるミネラルは、カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・鉄・銅・リンなど。骨を強くしイライラを抑えるカルシウムや運動するときに失われるナトリウム、血圧を正常に保つカリウムなど、カラダに大事なミネラルを自然な食材から吸収できるのはとっても嬉しいところです。風邪が流行る季節となった今、ミネラル不足でカラダの健康のバランスを崩さないよう注意したいものです。

炊き方
十穀米の炊き方には、ちょっとのコツが必要。ポイントを押えると美味しく出来上がります。まずは、普通に研いだ2~3合の白米に目盛り通りの水加減をします。その中に、十穀米1袋分をそのまま投入。60mlの水を注ぎ足し、白米と雑穀を馴染ませたら30分以上待つのがポイント。充分に水を吸わせてから炊くともっちりふっくらと炊き上がります。

もう1つのポイントは食塩。お好みで食塩を一つまみ加えるとより一層味が引き立ちます。黒ゴマを足して11雑穀米にしてみてもいいかもしれません。サイトには雑穀栗ご飯のレシピも紹介されていますので、雑穀米を基にいろいろアレンジを加えるのも面白そうです。ちなみに我が家では乾燥ワカメやヒジキを加えて炊き込みます。えっ!と思いますが、しょうがを入れるという手もあるみたいです。そう考えるとアレンジするのも楽しくなります。

お得なサンプル購入
「十穀いわて」ののサイトでは、200円で購入できるサンプル商品も扱っています。通常商品と同じ30g入りスティックを2本セットにして送料無料で届けられるもの。支払は郵便振替のみでメール便での配達となりますが、試してみたい人には打ってつけの商品です。

ちなみにサイトのほうでは会員登録をすることで、100円分のポイントが付加されますので、通常商品の購入にはお得です。通常商品1袋(30g×15スティック入り)が1,785円(送料・税込)なので、スティック1本当たり119円。ジュース1本分くらいのお値段だと思えば、試してみる価値はありそうです。

かつてはよく1日30品目の食材を食べる必要があると言われていましたが、この十穀米ならあっという間に11品目ですからね。こういうものって、即効性のあるものではありませんが、毎日続けることで徐々に効いてくるというか、日々における健康管理の手助けになればいいのではないでしょうか。

気になる方はサイトのほうを覗いてみられたらいいですよ。

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