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敬老の日のギフト選びは安心の郵便局ネットショップで!

敬老の日には 敬老の日も間もなくですので、そろそろ贈り物を何にしようかと悩み出す頃合になってきました。今年はどうしようかと考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。何を選ぼうかと悩むのも贈る楽しみのひとつではあるのですが、ギフトに不慣れな方だと多少は不安が付きものなのも当然のことです。特に好みの偏りそうなご年配の方への贈り物としては、質に間違いのないものを見極めることもなかなかたいへんかもしれません。心配症の方だったら、さぞかし悩んでしまいますよね。

郵便局のネットショップ そういう悩みやすい方には、長年の実績があることで、比較的どなたでも安心して贈られる郵便局のギフトがオススメです。郵便局の厳しい審査に通過した商品だけが郵便局のギフトとして認定されているわけですので、下手な心配は無用。どのギフトもキチンとしたものなので、安心してお選びいただけます。フルーツ、お菓子、グルメ、雑貨・サプリからフラワーまで年配の方に喜ばれそうな各種ギフトを網羅していますので、どなたにも良さそうなギフトがきっと見つかるハズです。

うれしい送料込み 郵便局のギフトが安心なもう1つの理由は、送料が表示金額に含まれているということ。それに全国どこにでも発送が可能。(ただし、離島・諸島の一部地域は除きますが。)一般的な通販だと、商品代金の他にかかる送料をあらかじめ調べなければいけませんが、郵便局の場合は、そんな面倒な手間がいらないんです。送料がいくらかとか、地域によって送料が違うというような、わかりにくかったりすることがありません。

カラダに気を配りつつ、気軽に続けられる健康茶

カラダの健康のことを考えると メタボを気にしたり、健康に気を遣う方が多い昨今、喉を癒す飲み物にはジュースの類ではなく、糖分の入っていないお茶や無糖のコーヒーをたしなむ方は多いのではないかと思います。本当はトクホ(特定保健用)のお茶を飲みたいところですが、そういった商品は若干お値段が高めなので、毎日続けるにはなかなかたいへんなもの。というわけで、どうしてもお茶やコーヒーを自前で淹れて飲むということが健康志向の方にとってはメジャーな方法なんだと思います。

いつでも気軽に しかし、緑茶やコーヒー、紅茶はカフェインを多く含んでいますので、就寝前にちょっと飲もうものなら目が覚めてなかなか良い睡眠ができないもの。それは悩ましい現実ですよね。そういうときは、ノンカフェインの麦茶や低カフェインの番茶やウーロン茶を飲めば良いだけなのですが、それも味気ないとお感じのときは、健康茶という手もあるんです。健康茶とは、古くから民間薬・漢方・ハーブとして愛用されてきた自然の素材をお茶にしたもの。特に多くの素材をブレンドした健康茶はカラダにも当然良いとされているので、ありがたいお茶と言えます。ただ、健康茶はニオイがきついとか、味が苦いといったマイナスなイメージが付きもの。でもそんな健康茶が美味しくて飲みやすいとしたら、迷わず試してみたくなりますよね。いつでも気軽に飲めるってことは大事なことです。

万能茶 健康茶カタログ販売で日本一の実績を誇り、実に知る人ぞ知るといった健康茶が「村田園の万能茶」なんです。村田園は、熊本に本社を構える会社なので、関東ではあまり馴染みがありませんが、テレビCMでも有名な会社らしいんです。自分自身、CMを見たという記憶がありませんので、恐らく関東ではそんなに流れていないんじゃないかと思います(違ったらすみません)が、ともかく老舗の食品メーカーらしいのです。村田園の万能茶は、年間300万本も売れているというロングセラー商品で、香ばしくブレンドされた飲み心地の良い味が人気の商品ということなんです。

人気スイーツ、長年愛され続けてきた伝統のバウムクーヘン

バウムクーヘン 日ごろ口にする身近な洋菓子として定番的なものといえば、バウムクーヘンもそのひとつです。ソフトな食感がケーキとお菓子の中間的な位置付けで、高級感がありつつも親しみのこもったお菓子といったところが、人気のヒミツなんだと思います。1層1層丁寧に焼き重ねて作られる手間のかかったお菓子でありながらも、お手頃な価格で食べられるというお得感があるからかもしれません。コーヒーや紅茶のお供にはまさに最適な人気スイーツです。

そんなバウムクーヘン、実はドイツの伝統菓子なんです。バウムクーヘンのことをドイツでは「お菓子の王様」と称え、特別なお菓子、銘菓と認識されているといいます。ドイツの菓子職人はバウムクーヘンを美味しく焼き上げられないとマイスター(親方)にはなれないとさえ言われているのだとか。ドイツでは、ジャムをはさんだり、チョコレートでコーティングしたタイプも存在し、19世紀の政治家ビスマルクも好んで食べていたということです。

ユーハイム そんなバウムクーヘンを日本で初めて焼き上げたドイツ人がカール・ユーハイムという人物。第1次世界大戦の時代、ドイツの租借地であった中国・青島で菓子店を経営していたカール氏を進駐した日本軍が日本に強制連行。その後、広島物産陳列館(現在の原爆ドーム)で行われた外国人捕虜収容場の物産展にて日本発のバウムクーヘンをお披露目。あまりの好評により、捕虜解放後は横浜、そして関東大震災後は神戸で菓子店を開業。開業当時はピラミッドケーキと呼ばれていたものを60年代からバウムクーヘンと改め、広く知られるようになります。

60年代までのバウムクーヘンは、木の年輪のようにムラのある層が特徴でしたが、次第に洗練されたきれいな輪を描く層に変貌してきました。バウムクーヘンの他にもサンドケーキ、アップルパイなど人気商品をラインナップし、そのカール氏の製法を引き継いで長い歴史を刻むユーハイム。2009年には創業100周年(日本初からは90年)を迎えた由緒ある洋菓子ブランドなんです。