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FOREVER 21 Japan

春先は気分も変えて、小銭入れも買い替え時かもです。

先日もふらりと銀座界隈をのんびり散歩してきました。結構、街歩きが好きなので、休みの日には出かけることにしているのですが、いつも決まったパターンでしか行動しないのがややマンネリ化してはいます。その日もユニクロやH&Mでお手頃価格のインナーやカーデを購入し、また、沖縄のアンテナショップでは海ぶどう(自分用とお土産用)を買ったりして、休日を適当に堪能していました。

日も暮れてからしばらく時間が経ち、カラダも心なしか冷えてきたので、そろそろ帰ろうかと思っていたときに、松屋横のルイ・ヴィトンのショーウィンドウが目に飛び込んできました。銀座に限らずですが、銀座の店々の各ショーウィンドウもそれぞれレイアウトが凝っていて、見るだけでも楽しいものが多いですよね。華やかな三越や和光のショーウィンドウにはいつも感心させられます。

松屋のヴィトンのショーウィンドウもいつもオシャレだなと思って、何気なくレザー製品を眺めているとふと、以前に革財布を使ったことがある革のブランド「ココマイスター」のことを思い出しました。そういえば、ココマイスター(ココマイ)の銀座店が昨年、この近くにできたんじゃなかったかなと。そう思うとお店を探してみたくなってきます。オープンはもう数ヶ月前のことなので、今さらという気もしたのですが、実際この目でお店を見てみたいと思うのは、そんなふとしたひらめきがきっかけかもしれません。

ココマイからのメルマガを読んだことが頭の片隅に残っていたのでしょう。来店して商品の写真を撮ってもOKということが書いてあったのが強く印象に残っていました。お店なのに写真OKって珍しいですからね。この日は、午前中に公園で梅の写真を撮ってきていたのでちょうどカメラも持参していました。そんなワケで写真を撮れたら面白そうだなと瞬間的に感じたのでした。

「ココマイスター銀座店」は、確か1丁目あたりの裏通りだったという記憶を思い起こして、裏通りに歩を進めました。結局は何とか辿り着いたのですが、道を1本築地側に進むと紛らわしいことにレザー製品を扱う靴屋さんがあるんですね。最初、その靴屋さんがココマイなのかと店の前で悩んでしまいました。でもその靴屋さんは重厚な店構えでどこか敷居が高い感じ。気が小さいので、結局、その店には入れずじまいです。小さい店なのにお客さんが何人もいます。靴の修理もしているお店のようでした。店の名前も違うので、ココマイではないのは明らかなのですが、レザー製品にこだわった雰囲気が外からもひしひしと伝わってきて、危うくここがココマイなのかと勘違いしそうでした。

気を取り直してその後、道を1本銀座の大通り側に戻ると、簡単にココマイ銀座店が見つかりました。本当に1丁目の端のほうだったんですね。京橋寄り、映画館の近くです。というか、コージーコーナー本店の裏ですね。とにかく、明るい店内を見て、ホッとする安堵感。銀座1丁目と言えども有楽町と反対側の裏通り、特に夜は結構寂しい人通りだったりしますので、外がすっかり暗いこともあって、そこが砂漠のオアシスであるかのごとく、まばゆい明かりに安心した感じになったのが、なんとも不思議な感覚でした。

玄関先でまず目に付く、オシャレなアンブレラスタンド

傘立ては、それなりの存在感のあるインテリア雑貨 玄関先にさりげなく置いてあるインテリアのひとつに、傘立てがあります。玄関先で目立つモノといえば、他にもいろいろあるかもしれませんが、傘立てはそれなりの存在感があるインテリア。ある意味、玄関先においては傘自体より印象が強いモノです。

他に玄関先に置いてあるものといえば、たとえば絵画や花瓶・鉢植え・オブジェ・姿見などは置いてある家庭がマチマチですし、下駄箱にはそれほど個性は反映されませんよね。しかし、傘立てはどの家庭にも必ずといっていいくらいに置いてあるモノであるにも係わらず、実は同じデザインものがなかなかないような個性的なアイテムなんです。

意外と重要なチャームアイテムかも 傘立ては、当人としては普段何気なく見過ごしてしまうような地味めな存在のモノですが、訪問者にとっては意外と目に入りやすいインテリア雑貨かもしれません。来客時には誰もが最初に立ち止まる空間の、玄関先に置くインテリアですので、見た目は意外と重要。センスの良いオシャレな傘立てだと、その人のイメージが好感度につながることになるかもしれません。

こだわってみるのもアリ!

夏場に向けて必需!涼しく快適な眠りをサポートするすのこベッド

涼しいすのこベッド ワンルームマンションなどの新生活に欠かせないアイテムのひとつがベッド。これから先、春から夏に向けてシンプルで涼しいすのこベッドも良さそうです。すのこベッドは床材の隙間を開けて、いわゆるすのこ状に敷き詰めた通気性の良いベッド。夏の暑さやムレ、梅雨のジメジメから不快さを開放し、快適に眠るために好都合なベッドなんです。

すのこベッドは、冬の寒い時期には、敷きパッドや保温マットを敷くことで、保温性は充分保てますので、とりあえず問題になるのは、夏場の暑さ、湿気の対策。そんな不快感から解き放つすのこベッドは、大げさかもしれませんが、機能性に富んだ優れたベッドと言えそうです。すのこベッドの効果としては、涼しくなることで夏の冷房費を抑えられること。そして、湿気を排除することで衛生的でもあることです。そんなすのこベッドは、快眠を得るためにはなかなか重宝するものに違いありません。

重厚な作りの本格ベッドよりも、シンプルな構造のすのこベッドのほうがお値段的にもお手頃価格なのは、当然のこと。こんなところも若い人にとっては嬉しいところのハズ。寝汗を掻きやすい人や暑さに弱い人にとっては、多少なりとも寝心地の良くなるベッドではないでしょうか。夏の寝苦しい夜とはさよならしてリラックスした眠りを堪能したい方にはオススメです。

激安家具の「エンジョイホーム」 そんなすのこベッド。激安家具の「エンジョイホーム」でも人気のベッドとなっているようです。金属パイプや防滴加工した木材ではなく、湿気を自動的に調節するという、素晴らしい機能を有するナチュラルな塗装の木材を床材に使用。さらには、程よく空いた隙間が絶妙な空気の通り道をもたらし、快適な寝心地と効果的な防湿性を実現したすのこベッド。また足部分は、6本足で補強されていますので、どっしりとした安定感もあり、寝返りを打つときも軋みにくく安心です。