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まだまだ間に合う人気の京おせち料理、匠本舗の「三千院の里」

まだ間に合う おせち料理
世間では、おせち料理の予約もピークを越え、人気のおせちは完売状態となっているもようです。早く売切れてしまうのは、やっぱりお手ごろ価格のおせちで、1万円前後というがお値打ち間もあって人気のようです。どうせ買うものだからと割り切って早割値引き中に予約をされた方も多いようです。そろそろ予約を締め切ったお店もあるようですが、それでもまだまだ、人気のおせちには間に合いますよ。

匠本舗のおせち「三千院の里」
主婦たちの厳しい意見を取り入れて企画された匠本舗のおせち「三千院の里」もオススメできる人気のおせちシリーズなんです。京料理の名匠「三千院の里」の料理長を務める清水成彦氏監修のもとに上品な味を極めた京おせち。主婦たちの座談会でも人気となっていたおせち料理なんです。定番のおせち料理をまんべんなくあしらって、さらには彩りも鮮やか、そして豪華な盛り付けで味だけではなく、見た目にも大満足なおせちとなっています。

山海の幸をたっぷりと盛り込み、匠の技で作り上げた京料理伝承の豪華おせち。主原料には国産素材を厳選して使用していますので、食の安全安心にも気を配った料理なんです。また、人工保存料・合成着色料・人工甘味料を不使用なのでさらに安心です。例年、顧客満足度96%以上というくらいの大満足なおせちなんです。リピーターも多く、その人気を後押ししているようです。

オーダーおせち
「三千院の里」のようなオーダーおせちの良いところは、なんといってもその完成度の高さ。匠の料理人が丹精こめて作り上げたものなので、その味は家庭で再現することはなかなかできないということは当然です。熟練した味付けと素材の組み合わせにより完璧なおせちがそのままご家庭に届くとなると、こんなラクなことはありません。材料をひとつひとつ揃えたり、細々と料理をする時間のことを考えれば、出来合いの高級おせちはかなりありがたい存在です。

なぜなら、家庭でおせちを一から料理しようとなると意外と材料費が嵩んでしまったり、多く作りすぎてしまうなど無駄が多くなるのも確かですからね。家庭で作った大量のおせちを年明け、何日も連続で食べることになるかと思うと逆に憂鬱ですよね。そんな愚はあまり犯したくはありません。さくっと食べ切れる量が程よくてありがたいというものです。一度、オーダーおせちを注文してしまうと、元には戻れないという意見が多いのも納得できるところです。

程よいボリューム感
匠本舗のおせち「三千院の里」は、おせちで失敗したくない方にオススメできる味と内容になっています。大きさは6.5寸の3段重ね。6.5寸といえば、約20センチ。やや小さくも感じる大きさですが、3段もあるとなかなかのボリュームです。がっつり食べても2~3人前の量になります。

寿の重
1段目「寿の重」には、中央に豪華な伊勢海老(ロブスター)が鎮座。スモークサーモンのバラ細工や金箔を上に散らした黒豆、たらの旨煮、こはだ栗漬、甘栗甘露煮など11品目。

福の重
2段目「福の重」には、中央に本ズワイ蟹爪甘酢が2本、紅白かまぼこ、昆布巻き、鰆の西京焼き、湯葉含め煮、烏賊松笠白焼き、手まり餅、たらの子旨煮など15品目。

康の重
3段目の「康の重」には、中央に海老艶煮、数の子、伊達巻、いくら醤油漬け、華百合根蜜煮、若鶏利休焼、鮎笹茶巾など13品目。鮎笹茶巾は国産のアユを丁寧に甘露煮にし、ひとつづつ笹の葉で包んだ逸品とのこと。

全部で39品目にも及びます。ひとつひとつ別々に味付けされた料理だと思うと、少しづつ味わえるなんて贅沢の極みですよね。お正月は、やっぱり豪華なおせちで迎えたいものです。

気になる方はサイトのほうを覗いてみられたらいいですよ。

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