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食材をかんたんに長期保存できる家庭用真空パックマシーン「フードセーバー」

食品を長持ちさせる真空パック
肉・魚・野菜が驚くほど長持ちさせることができるのが、真空パック。食品スーパーなどでもよく見かけるパッケージなのでどなたにも馴染みはあるもののハズです。そんな真空パックがかんたんにご家庭でできるとしたら、嬉しいですよね。

案の定、そんな便利な機械が最近は普通にあるんです。すでに多くのご家庭で使われていて、主婦の満足度95.5%(110名中105名が満足していると回答)という機械が、家庭用真空パックマシーン「フードセーバーFood Saver」なんです。

家庭用真空パックマシーン「フードセーバー」
「フードセーバー」を使って、ご家庭で食材を簡単に保存することができれば、買いすぎたときや作りすぎたときに無駄に処分することなく、取っておけるので節約にもなるというものです。食材は当たり前なのですが、真空にしない状態ですと普通の冷蔵状態では数日で傷んで腐ってしまいますし、腐るまではいかないにしても変色することは大いにあります。また、冷凍状態であっても冷凍焼け、ひび割れ、乾燥、解凍時に元の状態にならないなど、意外と長期の保存は難しいもの。

傷みのもとである酸素をシャットアウト!
実は酸素が食品を腐らせたり冷凍焼け・ひび割れなどの原因となっているんです。すなわち酸素を取り除けば、食品は傷まずに保存が可能となるワケです。真空パックだと、生の素材も調理済みの料理も酸素の影響を受けて痛むことがなくなるので、長期保存が可能になるんです。さらには、真空した前と同じ新鮮さを保つので、いつでも鮮度の良い、または作りたての状態をキープしておけるという画期的な方法なんです。

たとえば、生の野菜を真空パックした場合は、通常保存のものよりもビタミンCの残存量が多いというデーターもあるようです。すなわち栄養素をもキープできるということです。驚くことに、鮮魚を真空パックにすれば、半年くらいは余裕で新鮮なまま保存が可能なのだとか。恐るべしです。

食材の無駄をカットでき節約に貢献
真空パックをすれば家庭で食事の長期保存ができるので、食材が無駄になりませんし、特売時に買い置きすることもできるので、家計にとってもやさしいと言わざるを得ませんよね。急に食材が必要になったときでも在庫として保存ができていれば、あわてて買出しに行かなくても済むという便利さもあります。

 

   

専用バッグ、専用パックロール、専用キャニスター、真空ボトルストッパー
「フードセーバー」には、専用バッグと専用パックロールが付属しています。使い方は、まず食材を専用バッグか専用パックロールに入れて、本体にセット。次に脱気ボタンを押すと、空気がみるみる抜かれて数秒で真空パックの出来上がり。こんな風に使い方は、とってもかんたんなんです。

専用バッグと専用パックロールは、多重構造の透明なもので、耐久性に優れ、臭いも外に通しません。そのまま電子レンジにかけても、お湯に投入してもOKなので、調理の手間も省けて便利。空気を抜くことで、食材の形状がコンパクトになる分、冷蔵庫のスペースも有効に使えるのもいいところです。

また、繊細な野菜やフルーツのための専用キャニスター(容器)、ワインやジュースのための真空ボトルストッパーも付いています。その他、別売りで専用真空ボックスなどもありますので、いろいろ便利なバリエーションとなっています。

 

使い方がわかりやすく見られる映像もあります。

 

そして、通常保存との味の差を実験した映像も。

 

家庭用真空パックマシーン「フードセーバー」を購入するという先行投資は、もちろん必要なわけですが、このマシーンれさえあれば楽しく節約ができて便利というしかありません。主婦の方にとっては、手放せないマシーンとなるに違いありませんね。

そんなワケで、「フードセーバー」さえあれば、「賞味期限」という言葉とはサヨナラができてしまいます
こんな最近の密かな流行に乗ってみるというのもアリかもしれませんよ。


気になる方はサイトのほうを覗いてみられたらいいですよ。

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