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アレルギーの原因、ダニを布団からシャットアウトするカバー

暖かくなってくると、花粉やダニのアレルギーが気になりだす方もいらっしゃることかと思います。花粉症は薬や注射で症状を抑えられますが、いたるところに潜伏しているといわれるダニの繁殖は普通に生活していれば、防ぐことがなかなか難しいもの。どこからともなく侵入してくるダニに対処するには日ごろの努力がある程度必要となります。
布団の販売でお馴染みの昭和西川のサイトで、ダニ対策について書かれていましたので、見てみました。題して、「賢いわたしのダニ・ハウスダスト対策」。アレルギーが表面化するのは、食生活と生活環境によるものであること。つまり脂肪分など食べるものに気を遣いつつ、ダニとハウスダストを減らせば、アレルギーの予防・改善ができるという至極あたりまえのことが書かれています。


▲ 昭和西川のサイトより

対策方法としては、次の5つの項目を挙げています。
① アレルギーに負けない体をつくろう!
② 毎日こまめに掃除しよう!
③ 室内環境を整えてダニ・カビの繁殖を防ぐ!
④ 寝室をダニ除去ルームに変えよう!
⑤ ぐっすり眠るために、重要なのは寝具!
とまあ、寝具のメーカーらしい展開の内容になっています。
この中でポイントなのは、やはり⑤で重要なのは寝具のことなんですね。と、いうのは、お部屋の床や絨毯などは頻繁に掃除機をかけますし、畳だと殺虫剤を吹き付けられますが、、毎日使っているにもかかわらず布団っていうのはめったに洗ったり、殺虫剤を散布したりはしませんよね。
布団の中にはダニの餌となる人間のアカやフケが入り込んでいるため、実はダニの心地よい住みかとなっているんですよ。ダニの住みかということは、そこにダニのフンや死骸も大量に残されているわけです。そのダニのフンや死骸がアレルギーを引き起こす原因となります。ご自分の家にダニなどいるわけがないと思われている方も安心してはいけません。ダニは屋外で衣服や皮膚に付着したり、来客者やペットからいとも簡単に家の中に侵入してはいるハズなんです。まずは、どこの家にもダニはいると思ったほうが正しいかもしれません。一般的に言われるハウスダストとはホコリやダニのフンのことなんです。ハウスダストって言葉で言われると確かにどの家庭にもあるって気がします。
ダニが怖いのは、アレルギーだけではなく、人間の血を吸うこともあるということです。ダニと一概に言っても実は多品種がいて、普通のダニは草食系でヒトのアカやフケ、埃を食べていますが、肉食系のダニはヒトの血や体液を吸着します。蚊に刺されるようなものですが、怖いですよね。
ダニのことは、「住まいの衛生情報」さんのサイトのダニ特集を参考にさせていただきました。

布団のダニ対策としては、湿気を取り除くためにこまめに直射日光で干し、布団カバーや枕カバーも定期的に洗濯をするのが良いのは誰もがわかっている通りです。
そうは言っても雨天が続いたり、忙しかったりすると天日干しもできませんし、カバーを頻繁には洗ってなどいられません。そんなときに有効なのが、ミクロガードの布団カバーや枕カバーなんです。ミクロガードは、ダニが通過できないくらいに隙間なく高密度に織られた繊維でできていますので、当然ダニの侵入を防げます。ダニを布団から完全にシャットアウトです。布団からハウスダストの発生を抑え、寝室をクリーンに保ちます。赤ちゃんや小さなお子様がいるご家庭だと気になる商品ですよね。安心してぐっすり眠ることができそうです。
布団カバーを新しくしようと思われた方は、昭和西川のサイトを覗いてみるのもいいですよ!


ミクロガードなら安心の昭和西川公式サイトで!

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