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母の日にちょっと珍しい青いバラを贈るっていうのも良さそうです。

青いバラを扱う「ローズガーデン 奇跡のバラ園」のサイトでも母の日ギフト特集を開催しています。 青いバラって、たしかに珍しいような気がします。っていうか、この目ではまだ実物を見たことがありません。恐らくそんな方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。 新品種?かと思いきや実は、白バラに特殊な染色液を吸わせることで、青いバラができあがるということです。バラには本来青の色素を持たないため、青いバラの作出は不可能と言われてきました。しかし、バイオのチカラで青いバラが誕生したというわけです。青いバラを作るには、摘んですぐの新鮮なバラが必要なのだとか。栽培農家でしか作り得ない生きた作品なんです。そう思うと実物をどうしても見てみたくなりますよね。

母の日ギフトにとろ~り甘い梅干しを贈るっていうのも斬新でアリですよ!

母の日が近づくと いたる所で、母の日特集が組まれたりしています。梅干しで有名な梅翁園(ばいおうえん)でも母の日ギフト特集がなされています。梅翁園は最高品質の紀州梅干しの専門店。芸術的ともいえる立派な梅干しがあふれていますよ。

女性は結構梅干が好きですよね。お母さんのプレゼントに梅干しを贈るっていうのもアリな気がします。梅翁園の母の日ギフト:「スィートハートの贈り物」がオススメなんです。

綺麗にラッピングされた丸型パッケージにの中には「スィートはちみつ梅干し」がセットされています。センターには「シュガーフラワー」が添えられ、センスよくかわいく詰め合わされているんです。

「スィートはちみつ梅干し」は、シソを使わずに果糖とはちみつを用いて、2段仕込み製法でじっくり漬けた、後味スッキリ、自然な甘みの無添加梅干しです。とろ~りと甘い上品な味は、酸っぱいのが苦手な方でもおいしくいただくことができます。 「シュガーフラワー」は、春らしく黄色やピンクで5種類ほどの花の形をあしらった繊細な砂糖菓子。そのまま食べてもOKですが、角砂糖の代わりとして紅茶やコーヒーに入れるとものすごくオシャレです。

一風変わった誕生日プレゼントに、月の土地を贈るっていうのはいかがですか?

月の土地を買えるサイトがありましたので、ご紹介したいと思います。ルナエンバシー・ジャパンという会社が運営する販売サイトで、一口2,700円で月の土地1エイカー(1エーカーってサッカーコート1面ほどの広さ。)が購入できるというものです。

それって本当?って思いますよね。正直、怪しい商法のようにさえ思ってしまいます。でもこの会社は本気なんです。アメリカに本部のある会社(アメリカルナエンバシー社)なんですが、設立者のデニス・ホープ氏は法律のことをきちんと調べ、1980年にサンフランシスコの行政機関に所有権の申し出を申請。また、国連・アメリカ・旧ソ連に月の権利宣言書を提出、異議申し立てがなかったため、会社を設立して実際の土地販売をスタート。月憲法や宇宙条約まで定めて実行に移すその発想と行動力がすごいです。こういうのって夢や満足感を買うもの。高額だと詐欺と言われそうですが、価格がお手ごろなので、どちらかというと話のネタ的なノリがいいんですよね。

っていうわけで、日本国内でも結婚式などのお祝いやお誕生日プレゼントに月の土地を贈るっていう人が、実際に増えているということなんです。(アメリカでは政治家やセレブも購入し、全世界では130万人の所有者が存在。)土地のお隣さんが有名人ってこともあるかもしれません。こういうプレゼントってなんともロマンチックで、記憶に深く残りますよね。一度買った土地は更新もなく所有権が継続し、その人の心の財産になるわけです。不動産投資や土地転がし、資源開発なんて無粋な気持ちはナンセンスです。自分の土地にいつの日か降り立つことを夢見て、長生きしたいところです。ただ、月の昼間の表面温度は130℃、夜にはマイナス170℃以下に下がるらしいので、月に家を建てようなんてことは全くの夢でしかありません。一般の人々が月に辿りつけるのはいつの日のことやらです。現実を考えると幻滅しますが、前向きに考えると、こういう夢のある話ってワクワクしますよね。自分で買うのもいいですが、何かの記念日に大事な人にプレゼントするっていう考え方はアリですよね。 月の土地の商品内容は、①月の土地権利書/月の憲法/月の地図 ②月の土地権利書(和訳・A4)/月の憲法(和訳・A4) ③土地所有権の宣言書コピー(英文)の3点セットがネット価格2,700円(送料込)。軽い気持ちで買ってもよさそうな雰囲気になってしまいます。