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思い立った海外旅行には、スーツケースをレンタルで調達するという考え方

かつては定期的に海外旅行をしていましたが、最近はめっきり出かけることがなくなりました。でも海外旅行ってやっぱり楽しいものなので、よい機会があったら出かけてみたいと思ってはいます。ただ、旅行ってやっぱりいろいろとお金はかかるもの。なるべく節約して臨みたいと考えるのは当然のことですよね。たとえば、スーツケース。古いスーツケースはあるんですが、ステッカーが汚く貼ってあって何だか古臭いデザインのような気がしています。昔に買ったモノなので、丈夫ではあるんですが、重量が重いのが難なスーツケース。イマドキあまり使わないダサいタイプかもしれません。だからといって、スーツケースなんて頻繁に使用するものではないので、買い替えをするにしても高価なものはなかなか買えないですよね。そんな感じで、たまに海外旅行をするだけなら、スーツケースを買うことって躊躇してしまいます。世の中にはスーツケースのレンタルっていう方法もあるし、それでいいんじゃないかと。ただ、レンタルって、ちゃんとしたモノが借りられるのかとか、料金や返却の仕方がどうなんだろうなどと、漠然と不安もあったりするワケです。

そこで、「なんでもレンタル」のDMM.comのサイトでスーツケースのレンタルのことを見てみました。2日間のレンタル料金が1,980円~6,730円までのお手頃なモノから高級なモノまで様々なタイプのスーツケースが100種類くらい揃っています。これだけ種類や色が選べるのであれば、自分の好みに合ったスーツケースを探すのにも迷ってしまうくらいです。ちなみに借りる日数が多いほどお得になる料金システムなんです。たとえば、2日レンタルで1,980円のスーツケースは、5日だと2,470円(1日あたり494円)、14日だと5,200円(1日あたり371円)と、こんな具合です。ただ、もし25日以上借りる予定ならば、購入した方が安くなってしまいます。とにかく、10日程度のレンタルならなかなか便利なシステムですよね。これなら安心して借りられそうです。

そこで、気になるレンタル・スーツケースをピックアップしてみます。

7日間レンタルで3,360円。とにかく軽いをコンセプトにした全く新しいタイプのスーツケース。ファッション性もバツグン!

7日間レンタルで4,280円。ファッショナブルな色とデザインがナイスな軽量スーツケース。

7日間レンタルで5,360円。1週間程度のビジネス出張でも使えそうなサムソナイトのスーツケース。洗練された個性的な外観もGOOD!

一人旅の人気スポットでもある、バリ島に行きたくなるサイト。

アジアのリゾートで人気といえばバリ島。日本からも比較的近く低予算で行けるリゾートとして、若者や新婚旅行者にも人気のスポットらしいです。バリ島のローケーションは、インドネシアの真ん中あたりというか、首都ジャカルタのあるジャワ島の東にくっついたような場所にあります。いくつもの島々が連なるインドネシアですが、もう少し東へ行くと東ティモールのあるティモール島、北には大きな島であるボルネオ島が位置します。

バリ島は、南国ならではの様々な過ごし方が楽しめそうなリゾートなんです。ビーチで日焼けを楽しみながらゆっくりくつろぐのもいいですし、スパやマッサージでリフレッフするのもまた良しです。熱帯地方ならではのグルメを満喫したり、現地ならではの民族舞踊やアートに接するっていうのも素晴らしいですし、世界遺産の遺跡群を見学して歴史に浸るのも、マリンスポーツにチャレンジするのもエキサイティングです。治安もおおむね良好ということですので、一人旅として利用される方も多いのだとか。確かにグループで行くより、一人旅のイメージがありますよね。のんびりと個性的なホテルに宿泊するっていうのもアリな気がします。

そんなバリ島観光を専門に扱う旅行代理店が「バリ王」なんです。バリ島旅行に特化した専門店だけあって、旅行者のニーズに合ったツアーが揃い、好きなようにアレンジすることも可能。たとえば、1回のツアーでビーチ周辺のホテルと、遺跡や寺院・名勝の多いウブドエリアに分けて宿泊することもできるんです。そういった旅行者が望むようなコースを提案し、長年の実績から信頼を勝ち得ている代理店が「バリ王」らしいのです。 さらには現地旅行会社も持っているため、直接ホテルを手配することで安価なツアーが組めるわけなんです。ホテルも予算に応じて多数選べるのが嬉しいところです。約150のホテルが選べて、その中には驚くことに1泊2,000円から泊まれるホテルが8つ以上あるんですから、学生の方など低予算重視の旅行者にはたまりません。もちろんリッチに過ごすためのホテルもあるわけですので、バリエーションはさまざま。リピーター客も多いというのが納得のバリ旅行です。時差も1時間なので、時差ボケもないということですし、思わずリゾートに旅立ちたくなってきます。リフレッシュ休暇にももってこいのスポットですよね。